【跡部×神尾】//【手塚×越前】//日常的な10題【跡部×神尾】//三項のお題【好き編】//その他
| 【跡部×神尾】 | |
|---|---|
| 重力 | 雨と孤独 |
| 偉大な重力は、俺を離さない。 | 夜は雨が降って眠れなくなる。 |
| たった一人の君へ | 俺とお前のスタートライン |
| 跡部の息が耳元にかかって、くすぐったい。 | どうせ俺の溜め息の理由を聞いてるんだろ? |
| びっくり電話 | 愚者 |
| 今日の約束って、あれだろ? | 跡部の顔が、涙の所為で歪んで見える。 |
| Last Snow | 雨ときどき晴れ |
| こう言う時の跡部は卑怯だと思う。 | ったく、いつの間に入れたんだよ…。 |
| 七夕 | 花火 |
| そう言うと神尾は、再び不機嫌そうな面になった。 | 庭には、神尾がセットした花火が並んでいる。 |
| 夏の始まり | 夏祭り |
| そう言って、俺は跡部の成績表を投げつけた。 | 杏飴だって、十分甘いと思うけどな。 |
| 真夏のある日 | 家族旅行 1 2 3 |
| なっ、なんで。いきなり部屋が暗くなるんだよ!? | どうせ、俺は分かりやすい人間ですよ。 |
| カクテル | 後朝 |
| シェーカーを持ったまま、神尾が言う。 | 出会いは最悪だったし、喧嘩もたくさんした。 |
| Happy Birthday!Akira | Happy Birthday!Keigo |
| 少し低く、けれどちょっと甘い感じの跡部の声。 | どうやら俺は、あいつに一本取られたようだ。 |
| "Trick or treat" | 鬼 |
| 飴を2つ出し、1つを俺の手の上に乗せた。 | 俺は、自分のこういう所が不器用だと思う。 |
| 永遠の恋人 | チョコレートの苦い罠 |
| この手を離せなくなっているのは、俺のほうだ。 | 絶対、ありえねぇ。高すぎだって。 |
| 鈴の音色 | 寒い心 |
| パラレル 【もえろ!ねこかみまつり】様に投稿した作品 | パラレル:鈴の音色の補足 【もえろ!ねこかみまつり】様に投稿した作品 |
| 月のウサギ | 香り |
| そんなどうでもいい疑問が頭に浮かんだ。 | "神尾アキラ"という、一人の人間に惚れたのだ。 |
| 白ヤギの手紙 | 黒ヤギへの手紙 |
| 俺は出来損ないの黒ヤギじゃない。 ※三項のお題【好き編】の4年後設定 | なぜ、あんな事をしたのか、今でも不思議だ。 ※三項のお題【好き編】の4年後設定 |
| ヤギの追伸 | バイト上がりの聖夜 |
| あぁ、本当に俺って単純だ。 ※黒ヤギの手紙、後日ネタ | イブにバイトとは、精が出るな |
| 【手塚×越前】 | |
|---|---|
| 同じソラの下 1 2 3 4 | 同じソラの下 番外編 |
| なんで不二先輩はここにいるの? | 結局、手塚は越前の物になっちゃったな…。 |
| 【日常的な10題】 配布元:Title --Melancholy rainy day | |
|---|---|
| 時計の音 | 規則正しく鳴り響く時計のその音が耳障りに聞こえてくる。 |
| 街道沿い | coming soon. |
| 待ち合わせ | 目の前に一番会いたくない奴がいた。 |
| 開いた窓 | 掃除をしている所為か、どの窓も開いている。 |
| 長い影 | 伸びる影を見ながら、ふと子供の頃の事を思い出した。 |
| 呼ぶ声 | キッチンから俺の事を呼ぶ神尾の声がする。 |
| 目が合った瞬間 | 目と目が合った瞬間、恋に落ちるとはよく言ったものだ。 |
| 偶然 | 俺個人の意見を言えば、運命よりも偶然の方が好きだ。 |
| 街灯の下 | coming soon. |
| AM0:00 | coming soon. |
| 【三項のお題:好き編】 配布元:シトラスお題急便 | |
|---|---|
| 気持ちの裏腹 | まるでコインの裏と表のような恋。 |
| ライクとラブ | 俺の気持ちはどっちなのだろうかと疑問に思えてきた。 |
| 気持ちの伝え方 | ストレートなこいつにぴったりな方法だろう。 |
| 【その他】 | |
|---|---|
| ショートストーリー | ハッピーバースディ/イニシャル/ヨンタクロース/もしも… |
| 跡部×神尾の7つお題 | 配布元:シトラスお題急便 年の差/10cm/お子様/美技酔狂/狂ったリズム/似たもの同士/ライバル |